高松南ロータリークラブ
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活動報告


2006-7年度第第27回例会の記録
  平成19年1月17日(水)12:30〜 全日空ホテルクレメント高松
《プログラム》 卓話 「パストガバナーを顕彰して」 越智 繁彬 会員


 ロータリークラブ卓話
 50周年ももうすぐとなりましたが、先日4人のPDGを顕彰するために座談会を開きましたので、そのときのお話を少しさせていただきます。高松南RCの設立は昭和32年ですが、佃さんと林さんがちょうどその年で、15名(約21%)はそれ以降のお生まれです。渡部兼雄PDG(1974-75)時代からの会員は8名だけです。
・歴史
  昭和32年1月には南極に昭和基地(丸亀出身の村山雅美隊長)ができ、2月には岸内閣が発足し、6月には高松JCが発会しています。その4月26日に四国で10番目(県内3番目)のRCとしてスタートしました。会長は大西義衛さん(大西寧会員のお父様)、幹事は千切谷博さん(千切谷多一郎会員のお父様)で、高高前の産業会館2Fグリルにて創立総会を開き、RIの承認は5月29日で、チャーターナイトは昭和33年3月2日に琴参グリルにて開かれました。当時の第365地区ガバナーの直木太一郎さん(神戸RC)出席のもと、来賓には金子正則知事らを迎え盛大に開催されました。その後例会場は大和生命ビルのレストラン香松に移りました。
・栗林公園と南クラブとの関係
  クラブバナーや5年史はじめ周年記念誌の表紙に栗林公園の絵は使われています。高松クラブのアディショナルクラブとして栗林、仏生山地域を譲っていただいて発足し、テリトリーは「国道11号線以南およびその付近」となっていましたが、「その付近」の柔軟な解釈により丸亀町の方々もたくさん入会しましたが、栗林公園はその当時からクラブの象徴的な存在であったようです。三木武吉像の横にはクラブ名入りの看板(昭和54年3月)があり、牟禮会長・植松幹事年度、野崎会長・豊田幹事年度に、公園北門の芝生広場付近にハナミズキを植え、今もきれいに咲いています。そして、一昨年に西嶋八兵衛顕彰碑を作ったことも含め、栗林公園にはクラブ創立以来、思い入れがあります。
・座談会
  久保さんは4人のPDG全てに地区幹事等で関わっています。25周年記念誌の集合写真には4人のPDGが全員写っています。
  渡部兼雄PDGの時(1974-75) には、地区幹事は千切谷博さん、副幹事に諏訪さん、久保さん、地区会計に吉野さん、鹿庭会長、玉津島幹事で会員数は69名、出席率は92.5%でした。渡部さんはロータリーのことにはそれほど精通してはいなかったそうですが、四国電力の副社長で名前が通っていたためか、公式訪問で各クラブを訪問しても誰も質問しなかったようです。
  近藤良一PDGの時(1980-81)には、地区幹事は斉藤さん、副幹事に鹿庭さん、久保さん、地区会計に池田伊三郎さん、副会計に玉津島さん、吉野会長、高杉幹事で会員数は70名、出席率は95.1%でした。近藤さんは几帳面さとユーモアの両面を持っていて、栗林病院では職員がぴりぴりしていましたが、ロータリーでは仏様のような顔をしていました。俳人でもありました。終生米山奨学会の理事を務められ、地区内各クラブに米山委員会を作ってもらいました。南クラブもこの時代から特別寄付が爆発的に増加し、現在でも地区内1位の累計寄付額を誇っています。しかし、斉藤さんは随分苦労されたようです。
  牟禮米一PDGの時(1984-84)には、地区幹事は久保さん、副幹事に吉岡さん、古竹さん、岡野さん、高杉さん、細溪さん、地区会計に豊田さん、副会計に中村さん、水原会長、西野幹事で会員数は75名、出席率99.2%でした。このときの組閣は地区幹事の実力により5分で終わったといわれています。牟禮さんは教師出身によるものか、ロータリーに実直な方で、誰にでも納得してもらってからお願いするというとても真面目な方でした。南クラブはNew Jerseyのロータリアンと今でも仲良くしていますが、当時、多肥の牟禮邸は毎年短期交換のリーダーをホームステイさせて大満足させる迎賓館となっていました。
  太田英章PDGの時(2000-01)には、地区幹事は吉岡さん、副幹事に久保さん、松本(周)さん、渡辺さん、古竹さん、岡野さん、神原さん、細溪さん、向井さん、地区会計に豊田さん、副会計に岡林さん、竹崎さん、千切谷会長、佐々木幹事で会員数79名でした。このときの地区大会は開業当日の全日空ホテルクレメントで開催しましたが、ホテル、高松駅、地下駐車場含め、全てを1ヵ月半前倒しで完成させてようやくできました。そして、RI会長代理としてBob Coultasを、これも(豊田さんとBobが仲良かったので)無理を言って来てもらったら、重田さん、南薗さん、渡辺さん、小沢さんという、その後に日本からのRI理事になった全員をはじめ、全国から多数のガバナーが集まりました。
  50周年記念誌を楽しみにしてください。

会長挨拶

 今日は竹本良一ガバナー補佐が来られています。おそらく2月4日(日)に坂出グランドホテルで開催されるIMに関係しているのではないかと思いますので、IMについて少し調べてきました。IMはIntercity Meeting・都市連合会の略称で、ちょっと前まではICGFあるいはIGF(Inter-city General Forum)・都市連合ジェネラルフォーラムといわれていました。伊丹RCの深川純一PDGが15年前くらいにIGFについて、特にForumについて書いたものがありましたので紹介します。
  「Forumとは会員達がこよなくロータリーを愛するがゆえに、対立する意見、発想について、親睦を保つために、自由に胸襟を開いて討議を行い、お互いの意見の相違が理解できた時に、結論を出さずに終了する討論形式であり、ロータリー運動に本体的な制度であります。ただ、Forumは参加人数が多い場合には、全ての人が万遍無く意見を述べることは長時間を要しますので、時間的な制約から、かなりの人が意見を述べないままにForumを終わることになります。この欠点を補うものにBuzz Sessionがあります。・・・」
  「本来は最初にBuzz Sessionをして、その後にForumを開いて、Buzz Sessionにおける意見、発想を集約していく方法を採ることが大変合理的であります。」
  「IGFがIMと名前が変わってもMeetingの実態がForumであれば問題はないが、Forumの形態がなくなるとロータリーの世界から発想の交換の要素が消えていき、ロータリーの衰退を招くのではないかと虞れるものであります。」
  ということで、ロータリーの理解が浅い私はIMにはとにかく行って座っていたらいいのだろうと、ずーっと思っていましたが、本当はこういうことだそうです。そして、今回のIMはお二人のガバナー補佐様が入念な準備をされて、このようなForumを行なうと聞いています。ぜひ一人でも多くの会員の参加をお願いします。

幹事報告

・2月4日(日)のIMに参加よろしくお願いします。
・本日例会終了後理事役員会を開催します。

委員会報告

・ロータリー財団委員会 多田哲男委員長・松本周平前委員長
  2004-05年度および2005-06年度にロータリー財団国際親善奨学生として南クラブから申請していた飯田皆実さんが1月13日に正式に奨学生となることに決まりました。申請してから3年かかりました。飯田さんは高高→阪大→同大学院1年生で、この9月からドイツに留学することになっています。それまでにクラブの例会に挨拶に来たいということですので、そのときにはよろしくお願いします。

その他

1月17日(水)例会出席報告 正会員 73名 当日出席数 39名 出席率 57,4%
2月27日(水)出席率訂正 正会員 73名 メイクアップ 7名 当日出席数 49名 出席計 56名 出席率 81,2%
ビジター 4名

メイクアップ会員
香川、国生、松本、松岡、宮脇、牟禮、森、向井、多田、
豊田

ニコニコ箱
松岡会員「結婚記念の花束、有難うございました。33回目です。」
藤田会員「会出席の表彰を頂きました。これからもがんばります。」
香川会員「誕生日。新年会欠席おわび。」
豊田ガバナー・ノミニー「マンスリーに掲載されました。もう後もどりはできませんね。」
計  ¥ 11,000 合 計  ¥ 701,000

 




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