高松南ロータリークラブ
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活動報告

高松南ロータリークラブの活動報告やニュースをご紹介します。

2006-7年度 第11回例会 平成18年度9月20日(水)
《今週プログラム》 12:30〜 客 話 「男のガン」
香川大学医学部副医学部長 泌尿器科教授 筧 善行 様


ロータリークラブ客話

 癌を患うと無傷ではすまない。手術にしろ薬物、放射線療法にしろ患者のQOLに影響を与える。特に前立腺癌の治療は息が長く、治ることと副作用のバランスを考えなければならない。癌の中でも前立腺癌は増加率がトップで2020年には1995年の約6倍、年間78,500人の発症が予測されており、食生活の欧米化が原因とも言われている。治療法としては手術、放射線内部放射、外照射、ホルモン療法、抗がん剤投与、無治療経過観察などがあり、進行度に応じて選択される。いずれの方法をとっても排尿、排便、性生活などに影響が出る。しかし、手術法の改善により尿失禁は激減した。進行した場合の第1選択はホルモン療法であるが、男性ホルモンレベルの低下により、気力低下などの多彩な副作用が出てQOLが下がる。医師と患者の信頼関係に基づいて、医学的エビデンスと患者の好み、人生観、家庭の事情などを考慮して治療法を決定していく、Shared Decision Makingの時代となっている。

会長挨拶

 この日曜日に開催されました香川第1、第2分区米山協議会の報告をします。簡単に言えば10月が米山月間ですので米山奨学会への寄付をよろしくお願いしますということです。米山奨学会は皆様ご存知のとおり、主にアジアからの優秀な私費留学生に奨学金を与えるだけでなく、世話クラブそしてカウンセラーがその奨学生の面倒を見て、生活支援をするだけではなく、人材育成を目的としています。しかし、日本のロータリアン数が減少していることは先週も触れましたが、これと比例するように米山への寄付も減り、10年前には日本全体で1,100人の面倒を見ていたものが、今は800人となっています。香川県内には現在5名の奨学生がいますが、全員が中国からの留学生で香川大学の大学院生です。中国の学生にばかり偏っているという意見もありますが、香川大学の留学生支援担当の先生の話では180人の留学生のうち7割以上は中国出身であること、他の国からの学生は国費留学生が多いということがその原因となるのかもしれないということでした。過去累計寄付額において我々のクラブが2670地区内でトップということは皆様ご承知のとおりです。現在約3,900万円です。今年度の米山委員長は児玉さんにお願いしていましたが、残念ながら急逝され、林国際奉仕委員長に兼任していただいています。今年度も皆様の自主的なご寄付をよろしくお願い申し上げます。

幹事報告

・第5回理事・役員会の案内 例会終了後
50周年打合せの案内について 9月20日18時30分よりセンチュリーホテルにて

委員会報告

・親睦活動委員会
  一日会9月24日(日)鮎滝CCにて開催
・野球部
  9月18日(敬老の日) 観音寺RCと対戦し9 - 4で勝利
  10月1日(日)18:30より 高松グリーンRCと決勝戦

その他

9月20日(水)例会出席報告 正会員 74名 当日出席数 47名  出席率 68,1%
9月6日(水)出席率訂正 正会員 メークアップ 3名 当日出席数 58名 出席計 61名 出席率 88,4%
 
メイクアップ会員
大倉、佃、山ア
ニコニコ箱
森部会員「筧先生、本当に有益な話を有難うございました。」
計  ¥ 3,000
合 計  ¥ 316,000



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