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■「遍路大使」第1号を任命 −歩き遍路支援プログラム−
photo  国際ロータリー第2670地区の歩き遍路の支援プログラムのうち、四国八十八ヵ所霊場を歩き通したお遍路さんを「遍路大使に」に任命するセレモニーが、4月8日(木)さぬき市前山のお遍路交流サロンで行われました。
桑原信義ガバナー、大平代表幹事ほか地区の社会奉仕委員らが出席し、午前10時、おへんろ交流サロンに立ち寄った神奈川県鎌倉市の元旅行会社勤務片山直文さん(61)に第1号の任命書を手渡し、またお遍路交流サロンの木村照一代表が同行二人をデザインしたバッジを胸に付けました。
 相次いで到着した神奈川県の早坂文秀さん(66)、埼玉県の舛岡靖司さん(29)、福岡県の川向正之さん(4 9)らにも任命書とバッジを贈呈しました。
 お遍路大使には、地元に帰ってから四国遍路の体験を伝え、千年の歴史を持つ遍路文化の紹介をお願いしました。第1号の遍路大使となった片山さんは、四国の皆さんのお接待おもてなしに励まされ、歩き通すことが出来ました。お陰で身も心も洗われ、この素晴らしい歩き遍路の体験を伝え、機会があればまた歩きたいと抱負を語りました。
歩き遍路の支援プログラムは地区内73ロータリークラブが協力して実施していますが、関係企業にお願いしてトイレ・休憩所・水などを提供する「おもてなしステーション」、香川大学ローターアクトクラブの協力を得て、遍路道の道しるべを設置するなどの活躍をしています。

 歩き遍路を対象にした遍路大使の任命は、八十八番札所大窪寺の手前に位置する「お遍路交流サロン」に立ち寄ったお遍路さんに対して、今後交流サロンの木村照一代表から次々と任命をして貰うことになっています。
 遍路大使らを囲んで桑原ガバナーや地区の奉仕委委員などと満開の桜をバックに記念撮影、ひと休みしたお遍路さんは八十八番結願寺を目指し鈴の音を響かせてスタートして行きました。
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