高松南ロータリークラブ
高松南ロータリークラブ 高松南ロータリークラブ
トップページ
活動報告
クラブ概要
  2005-06年RIテーマ
  国際ロータリーの使命
  四つのテスト
  ロータリーの綱領
  クラブの沿革
  会長・幹事 就任挨拶
  クラブ役員一覧
  歴代会長・幹事
例会場
ちょっといい話
プログラム
RI2670地区
リンク
おもてなしステーション

ロータリーインターナショナル
ロータリージャパン

検索
Google検索
■更新履歴はこちら

ちょっといい話
高松南ロータリークラブ・ロータリー情報委員会(2001-02)より、小耳に はさんだ いい話をご紹介します。

■第46回 あおいこえ

-クラブ週報 6月5日号-
イメージ  先日、まごころ塾という勉強会に参加しました。塾長は元小学校教諭の内堀一夫先生。
 内堀先生は20数年間、毎日学級通信を発行し続け「出会いと気づき」の大切さを子供たちに教え続けた先生です。
ある日の学級通信『あおいこえ』に4年3組の田端由佳里さんのこんな詩がありました。
『先生、あのね今日20分休みに大須賀君は廊下のところにあるほうせんかに水をあげていました。私は「大須賀君えらいね!」といいました。(中略)これからもがんぱってね、大須賀君!』
大須賀君の行為とそれを詩にした田端さんに内堀先生はまぶしいくらいの優しさを感じ、クラス全員にこの感想を書くことを宿題にしまし
た。感想

文は期待以上の内容でした。内堀先生は全員にAまるをつけて返し、「どうかしっかりと読んであげて下さい」と親達にもお願いしました。
 翌日の「あおいこえ」には大須賀君の感想文が載っていました。
『ぼくは土のかわいたほうせんかが目に入った。あ・・・まだかれていない、命がある。すぐに水をやった。その時、つぼみが一つだけあるのに気づいた。よかったよかった、と心で思った。田端さん、ぼくはこんな気持ちで水をやりました』
人や物への思いやりや命を大切にする心はこんな小さな事の積み重ねから生まれるのだと思いました。その年の毎日新聞の「上州っ子」いう欄に内堀学級の中島由弥子さんのこんな話も紹介されました。
『今日の帰りにきれいな花が捨てられていました。私は「かわいそうに」と思って一つずつ拾って、私の家の花だんにおいて水をかけてやりました。私、こんなことできる人間じゃなかった。でも、内堀先生にならって変わったみたい! 先生ありがとう。』

戻 る 》》》