高松南ロータリークラブ
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ちょっといい話
高松南ロータリークラブ・ロータリー情報委員会(2001-02)より、小耳に はさんだ いい話をご紹介します。

■第30回 本当のしあわせ

-クラブ週報 2月13日号-
 フォスター・プラン協会というボランティア団体があります。アジアやアフリカで飢えや難病に苦しむ子供たちの里親代わりとなってその地域に援助をしている団体です。
大間々町桐原の江村隆男さんもこの活動に参加されているそうです。江村さんはフィリピンの10歳になる少女の住む地域に暖かい援助金を送り続けています。
江村さんの仕事は建設業。『フィリピンの森林をはげ山にしているのは日本人なんですよ。どんどん自然が失われていって...なのに経済的に豊かになるのはフィリピンの人達ではないんです。たいした援助は出来ないッすけどね、これくらいなら・・・。』一と謙虚。

 時々、フィリピンからお礼の便りが来るそうです。写真を見せてもらいましたが、粗末な家をバックにして写っている少女の澄んだ瞳がとても印象的でした。
水道や電気もなく恵まれない環境の中でも、江村さん達への感謝の気持ちや、家族と一緒に暮らせることの幸せをいっぱいに感じている笑顔に感動しました。

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