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ちょっといい話
高松南ロータリークラブ・ロータリー情報委員会(2001-02)より、小耳に はさんだ いい話をご紹介します。

■第23回 うさぎとカメのお話

-クラブ週報 12月19日号-

 以前、PTAの研修会で元アナウンサーの小林完吾さんの講演を聞きました。その中でこんな話がありました。

『障害者の施設の運動会を見ると感動します。競争で、かけっこの速い子が途中から引き返してきて、上手に走れない子の後ろにまわって背中を押しながら一緒に走るんです。
そして遅い子が1着、速い子が2着でゴールして手を取り合って喜びあうんです。こんな素晴らしい光景、見たことありますか』
この話を聞いてとても感動しました。先日、うさぎとカメの面白い話も聞きました。『うさぎさんは油断して寝てしまったけど、カメさんは目標に向かって一生懸命歩き続けたから足の速いうさぎさんに勝ったんだョ』おとぎ話にはさすが人生哲学が含まれていると思いきや、子供が言いました。
『でもカメさん、どうしてうさぎさんを起こしてあげなかったんだろう。いっしょにかけっこしたら楽しかったのにね』・・・

競争でなく『共走』や『共創』は子供たちの方がよく知っているようです。

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