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歴史と伝統ある高松南ロータリークラブの会長を仰せつかり、大変光栄なことであるとありがたく思う一方、その責務の重大さにプレッシャーを感じております。
ロータリー歴はままあるとしても、その理解度には十分といえない面もあり、無事大任を務めあげることができるかどうかは、幹事、副会長をはじめ各委員長さん方、会員のみなさん方のご指導とご協力によるところで大でありますので、宜しくお頼み申し上げます。
さて、国際ロータリー会長のカール・ヴィルヘルム・ステンハマーさんは、2005〜2006年度テーマとして ”Service Above Self” 「超我の奉仕」を挙げています。昨年度にロータリー活動100年の節目を越え、次なる100年に向けて叡智に満ちた数々の言葉の中でロータリアンの思考を導き、行動を促し、鼓舞する意義深い言葉として「超我の奉仕」を再び選んだのです。
また、第2670地区ガバナー掛水俊彦さんは、地区テーマとして「何かやろうよ!!」一行動するRCを目指して一を挙げています。掛水ガバナーは4年前にガバナーを務めたとき「地域と共に生きる」をテーマにしていたので、今回もその延長線上にあるテーマを選び、地域を離れてロータリーの存在はあり得ないと呼びかけておられます。
私は、国際ロータリーのテーマおよび地区のテーマに沿い高松南ロータリークラブの運営方針を”Enjoy Rotary”「原点に戻り、ロータリー活動を楽しくやろうよ」 にいたします。
数百年に一度めぐり来る最高の繁栄はバブルと化し、はじけた後の長い下降調整局面から未だ脱却しきれない経済状況のなか、グローバル化制作、規制緩和制作で競争が激化し倒産とM&Aが頻発しています。行財政改革は進まず国家財政は破綻に近づいており、大増税と高負担化社会になりつつあります。人々の価値観は多様化し、教育方針も定まらず倫理、道徳、歴史教育をないがしろにしてきたツケが青少年に浸透し残虐な青少年犯罪も多発しだしました。
問題は深く大きく、政治、経済、教育等様々な面から改革が叫ばれていますが、ロータリーが直接的に対処するテーマではないので、私は1ロータリークラブの1ロータリアンでできることを本年度のクラブ運営方針として助言します。
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